サービス稼働状況
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稼働中
現在サービスは正常に稼働しています。
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更新情報
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25Q4 リリース
2026-01-08
1. アカウント・ユーザー管理機能の強化
テナント管理者様、チーム管理者様におけるユーザー管理の柔軟性と効率が向上いたしました。
- UIからテナント管理者を追加できるようになりました。
- チーム管理者によるメンバーのメールアドレス変更依頼が可能になりました(権限制御により、この機能を不可にすることも可能です)。
- テナント管理者様に限り、全ユーザー様のメールアドレスを、ステータスに関わらず強制変更できるようになりました。(これまでは招待中のユーザー様の変更は不可でした。削除済みユーザー様の変更は引き続き不可となります。)
2. サインアップ・ログイン体験の改善
ユーザー様の新規登録およびログインにおける利便性を高め、スムーズなアクセスを実現します。
- サインアップ時に、既にご登録済みのメールアドレスの場合でも、これまでのメールリンク経由での続行に加え、6桁コードを入力することでサインアップを継続できるようになりました。
- セルフサインアップ時、事前にメールアドレスを指定することでメールアドレス入力画面をスキップできるようになりました。(API経由でのサインアップのみ)
- セルフサインアップ時に渡されたUTMパラメータをアプリへ伝搬できるようになりました。この機能を有効にするにはカスタム属性にUTMパラメータの追加が必要となります。
- サインアップAPIでユーザーを作成する際に、利用規約の同意をスキップできるオプションを用意しました。(事前に同意済みにする場合にご利用ください。)
- メンバー招待APIが contextCode を受け取れるようになりました。これはサインアップフローをカスタマイズする際に利用するものです。
- Cognito版にて、パスワードリセットメールが複数言語・マルチパート対応になりました。
3. API機能の拡充
システムの連携と開発の柔軟性を高めるため、各種APIの機能強化を実施いたしました。
- 旧システムからのユーザー移行に伴う様々なご要件に対応するための新しいAPI群を追加しました。
- Invite a new member
- Start signup (backend-initiated)
- Create a new member
- チーム、メンバー検索APIの最大レスポンス数が100から250へ変更されました。
- チーム、メンバー検索APIのレスポンスに前ページへの遷移キー(prevToken)を含めるようになり、ページネーション対応が強化されました。
- 標準APIのリクエストヘッダーに "Idempotency-Key" を受け付けるようになりました。これにより、ネットワークエラーなどの際に更新系処理が二重で実行されるのを防ぐことが可能です。詳しい情報はAPI Specをご確認ください。
- 各カスタム属性更新APIが、カスタムワークフローをトリガーできるようになりました。有効にする場合、API呼び出し時の triggerWorkflow パラメータを true に指定してください。
- Web APIのデフォルトレスポンスコンテンツタイプをCBORからJSONへ変更しました。
4. セキュリティ・ポリシー
セキュリティ機能の強化と、より柔軟なアクセス・権限管理の実現に向けたアップデートです。
- チームのセキュリティポリシーを区別するための属性「アカウントタイプ」が追加されました。この粒度でメンバーのロールや詳細な権限を一元管理することが可能になります。チーム作成APIでもこのアカウントタイプを指定できるようになります。
- チームが他チームを操作する権限を持てるようになりました。テナント管理者より弱い権限を持つサポートチームや代理店のような振る舞いを実現でき、APIにて提供されます(UIは別途、要件に合わせたカスタム開発が必要になります)。
- 以下の機能がテナント管理者以外でも権限に応じて利用可能になりました。
- 代理ログイン
- カスタムクエリー
- チーム作成
- ユーザー一覧
- チーム一覧
- 外部IdP連携 (SSO)
- Cognito版にて、チームに自組織のIdPを追加し、メンバーがそのIdPでアプリにログイン(SSO)できるようになりました。(Auth0版は次回リリース予定)
- チームへ招待されたユーザーがTactnaにクレデンシャルを作成せずに外部IdPを使ったSSOでログインできるようになりました。
- メンバーのログイン手段を外部IdP(自社のIdP)だけに制限できるようになりました。
- 自組織のIdPのメールアドレスからチームを自動判別してログイン(アイデンティティファースト)する導線がログイン画面に用意されました。これにより、TactnaのメインIdPにユーザー様が登録されていなくてもログインが可能になります。
5. インターフェースの改善
ポータル画面や各種アイコンの視認性、操作性を高めるためのUI/UX改善を行いました。
- ポータルのヘッダーのチームアイコンの見た目を統一しました。
- チームとメンバーのデフォルトアイコンの見た目を改善し、チーム・メンバーごとに色が変わることで、デフォルトアイコンのままでも区別が可能になります。
- 必須入力を示す「*」マークの表示位置、大きさを改善しました。
- ログアウトアイコンのデザインを改善しました。
- チーム一覧上で、削除済みのチームがグレーアウトされるようになりました。
- 最後に利用したログイン手段をログイン画面に表示するようにしました。
6. システムの基盤強化とその他
システムの安定性、処理速度の向上および開発効率化のための基盤強化を行いました。
- Auth0版にて、Auth0のシステムログをTactna上に永続化できるようになりました。
- カスタムモジュール(CodeHookとAPI)の開発効率を上げるための改善を行いました。(ログ出力の改善、実装用I/Fの簡易化、デプロイエラー時のエラー出力など)
- 本番環境上のテナントに対しても localhost からのアクセスを許可するようになりました。
- ワークフローの処理速度を改善しました。
- ポータルやAPIのエンドポイントが許可するTLSバージョンを1.2以上に変更しました。
- 一覧検索系処理のレスポンス速度を改善しました。
7. 不具合修正
システムの安定性を向上させるため、以下の不具合修正および改善を実施いたしました。
- 招待済みの未サインアップメールアドレスでセルフサインアップを実行した場合、およびmyaccount遷移時にteam_idを指定した場合にチーム選択画面が表示されてしまう事象を修正しました。
- ご利用中のアプリとは別のアプリをセルフサインアップした際に、「既にそのアプリは利用中です」という誤ったメールが送信される不具合を修正しました。
- 同一メールアドレスに対して複数のチームから同時に招待が行われた場合、一方のチームでサインアップが正常に完了しない事象を修正しました。
- サインアップ後、パスワード設定直後のログインにおいて、意図せずチーム選択画面が表示される場合がある事象を修正しました。
- B2C版において、既にチームに所属しているメールアドレスをアプリへの招待に指定した場合に、人数オーバーエラーが発生する不具合を修正しました。
- システムログの読み込み中に他の操作を行うと、システムログが正しく表示されない事象を改善しました。
- システムログの読み込み速度を改善しました。
- カスタムワークフローが未設定の場合に、テナント管理者様によるチーム作成が完了しない不具合を修正しました。
- メンバーとチームのアプリへの link/unlink API において、リクエストボディがオプショナルであるにも関わらず、空の場合はエラーとなっていた挙動を修正しました。
- Cognito版において、パスワード再利用無効機能を有効化した場合にサインアップができなくなる不具合を修正しました。
- 代理ログインの際、複数のチームに所属する管理者様にチーム選択画面が表示される場合がある事象を改善しました。
- 削除されたユーザーを再度チームへ招待した場合の以下の不具合を修正しました。
- 画面上の表示が招待中にならない
- 削除前の表示名が残る
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Tactna パッチリリース
2025-12-10
- 以下の問題を修正するパッチリリースを実施いたしました。
- サインアップ時に指定されたリダイレクトURLがデフォルトURLに上書きされてしまう
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API v1公開および各種機能追加・拡張
2025-09-25
- Web API v1を公開しました。これによりポータルのUI以外からでもチームやメンバーのライフサイクル管理が可能になります。
標準UIからではできなかった以下のようなAPIも追加されています:
- Tactna B2C版を公開しました。
B2C版は従来のB2B版と比べ、チームの概念のないライトバージョンです。
- Auth0対応(安定版)をリリースしました。
今回のリリースからAuth0 Organization機能の無いAuth0テナントに対応しています。
- 英語版のUIを提供しました(テナント設定に英語を追加したときのみ有効になります)
- カスタムワークフローが新しいI/Fになりました。
これまでのI/Fにあった以下のような課題に対応しています:
- エンドユーザー自身がメールアドレスを変更できるようになりました。
- 権限設定によりMyAccount上の以下の機能制限を可能としました。
- セルフサインアップを開始する際、アプリ側から任意のパラメータ(contextCode *最大36文字)を渡せるようになりました。
この値を利用して、サインアップフロー上の画面やメール文言の出し分けが実現できます。
- サインアップ時にチーム / メンバー情報入力画面をスキップできるようになりました(デフォルトではOFF)。
- サインアップの規約画面に任意のHTMLを埋め込めるようになりました。これまでより柔軟なデザインが可能になります。※ スクリプト実行 / 外部サーバーへのアクセスは不可
- テナント管理者ポータル上で簡易的にシステムログが閲覧できるようになりました。
- ID/Access Tokenにチームの表示名を含められるようになりました(デフォルトではOFF)。
- ID Tokenにユーザーがログインに使用したemailを含められるようになりました(scopeにemailが指定されたときのみ)。
- テナントのIPアドレス制限ができるようになりました。
- 不具合修正
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